筒状のビーズをプレートに並べてアイロンでくっつけて遊ぶアイロンビーズ!色々なメーカーから出ていますが、今日はIKEAの「PYSSLA(ピッスラ)」とカワダの「PERLER BEADS(パーラービーズ)」の2種を比較していきます。
と迷っている人の参考になれば幸いです。それでは、さっそく行ってみましょう!
アイロンビーズの基本情報
今回比較する2つの製品の概要を紹介します。
IKEAのPYSSLA(ピッスラ)
https://www.ikea.com/jp/ja/p/pyssla-beads-assorted-pastel-colours-40316074/
IKEAの子供のおもちゃ売り場に売ってあるPYSSLA(ピッスラ)というアイロンビーズです。Amazonでも購入できるようですが、少しお値段上がっちゃうみたいです。
| 価格 | \900 |
|---|---|
| 容量 | 600g(ビーズ13,000個) |
| 色味 | ミックスカラー / アソートパステルカラー |
| プレート | 丸、四角(大)、四角(小)、ハート ピッスラ用のプレートは\399で4種類セット |
| その他 | アイロンする際に使うペーパー付き |
IKEAのPYSSLA(ピッスラ)は、\999という安くて大容量というのところが魅力的です!カラーバリエーションは2種展開ですが、どちらも複数の色のビーズが混ざった状態で売られています。
カワダのPERLER BEADS(パーラービーズ)
日本のおもちゃメーカーである株式会社カワダさんから出ているPERLER BEADS(パーラービーズ)というアイロンビーズです。量販店やAmazonで購入することが出来ます。
カワダのパーラービーズは単色でも販売されていますが、比較するため同じようなボトル販売している商品を比較していきたいと思います。
| 価格 | \2,420(定価、Amazonで\1,400くらいで購入できる時があります) |
|---|---|
| 容量 | 800g(ビーズ11,000個) |
| 色味 | ミックスカラー / ドリームカラー |
| プレート | 四角、六角、丸。ハート、星、イルカなど |
| その他 | ビーズは単色でも販売あり |
カワダのパーラービーズは、しっかりとした作りのビーズであるという点と、プレートの形が豊富で、図案も沢山公開されているという点が魅力だと思います。
ビーズ自体の比較
ビーズ1粒1粒を比較していきたいと思います。
上から見て比較
まずは同じ系統の色を並べて上から見て見ます。以下画像は左のビーズがIKEA製、右のビーズがカワダ製となります。また、プレートに並べた時、カワダ製のビーズを指差ししてみました。それ以外はIKEA製のビーズです。
どうでしょうか?比較してみるとカワダ製の方が大きく太く見えます。また真ん中の空洞部分も綺麗な丸の形をしているという印象です。製品情報から1つのビーズの重さを計算してみました。
IKEA:600g ÷ 13000 = 0.046g
カワダ:800g ÷ 11000 = 0.072g
指でつまんでみても重さの違いはほぼ分かりませんが、カワダ製の方が重いという事実です。確かに、見た目しっかりした感じという印象はありますね。ビーズの径が大きいと、隣り合ったビーズがくっつきやすいというメリットがあります!
横に並べて比較
横に並べて比較してみた画像です。1粒の拡大写真も載せています。
横から見た時の切れ目ですが、IKEAの方は少しガタっと段が出来ているビーズがありました。一方カワダのビーズは切れ目もほぼ真っすぐという特徴があります。
値段:1粒あたりの単価
一粒当たりの単価を計算してみましょう。メーカーが発表している定価で計算してみます。
IKEA:999円 ÷ 13000 = 0.076円
カワダ:2,420円 ÷ 11000 = 0.22円
価格比較してみると、IKEAが安い…!カワダの四角プレートSを使った場合、14×14=196のビーズが必要となります。分かりやすいように約200ビーズで計算すると、ひと作品IKEAは約15円、カワダは約44円というコストになります。安いのはIKEAという事になりますね。
仕上がりの比較
アイロンビーズの仕上がりで比較していきたいと思います。今回は、息子たちとアイスクリームを作りました。アイロンのかけ具合など、毎度全く同じに出来ているわけではないことはご了承ください。
表面の比較
アイロンをかけた後の表面を比較していきましょう。IKEAのビーズで作成したアイスですが、トッピング部分(透明な紫ビーズ)はカワダ製のビーズとなります。また、カワダのビーズで作成したアイスは、棒の部分(ベージュのビーズ)はIKEA製となります。
IKEAはひとつひとつのビーズが小さいのでお互いのビーズがくっつくまでに、結構アイロンをかけて溶かさないと結合しませんでした。カワダ製のビーズは太いので、アイロンをかけ始めると隣のビーズとくっつきやすいです。
筒部分の穴も小さくなって埋まりやすいのがカワダ製のビーズかなと思います。IKEA製のビーズで作ったアイスは少し穴が目立つかなという印象でした。
側面の比較
横から見た目も比較してみましょう。
IKEAのビーズではアイロンをよく溶かすのもあって、薄い仕上がりです。カワダ製のビーズの出来上がりはIKEAより厚めでした!
余談:混ぜ合わせても使える
IKEA製とカワダ製のビーズを一緒につかえるか?という点ですが、問題なく使えましたよ!カワダ製のビーズに蛍光ミックスという暗いところで光る素材でできたビーズがあり、それが半透明で可愛くて、我が家はこのビーズをアクセントに使っています。(アイスの通り)
まとめ
比較した結果をまとめてみます。
- 太くてしっかりとした作りのビーズはカワダのパーラービーズ
- 価格が安いビーズはIKEAのピッスラ
以上は単なる特徴であって、どちらの製品もアイロンビーズを楽しむには十分な製品です!使い分けをするとしたら、穴がないしっかりとした作品を作りたい場合はパーラービーズを購入して、子供と遊ぶ場合など値段気にせずガシガシ使っていきたいという場合はIKEAのピッスラという使い方でもいいのではないかな~!と思います。
さいごに
少しでも参考になったでしょうか?アイロンビーズ、楽しいですよね!それでは、また!


